2年間で、規定講座カリキュラム(36回)を200時間受講し、日本園芸療法学会専門認定登録園芸療法士の指導のもとで500時間の実習を修了すると、日本園芸療法学会認定の認定登録園芸療法士への受験資格を取得できます。
認定登録園芸療法士の受験に必要な、座学時間修了証明書 ・実習内容証明書を発行できます。
現地に訪問し2時間程度の講座を行います。
園芸療法の紹介・園芸療法とは・園芸療法の効用・園芸療法の手法・事例紹介等
ワークショップ(フラワーアレンジメント ・苔人形づくり ・プランターづくり等)を行います。
現地にてみなさんと一緒に園芸療法に関する指導を行います。